こんにちはタチバナ塗装です。今回、仏間扉の補修、再塗装をしたので紹介させていただきます。先ずはエポキシパテで削れた箇所をパテ埋めします。白っぽく見える箇所がエポキシパテの補修です。

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パテ埋めし、乾燥したら塗らない箇所を養生します。縁は予め2回テープを貼っておきます。そうする事で、最後に養生を剥がしやすくする為です。

7640AF0F-1698-45AD-86F0-65AB0961D176 養生できれば、塗装する箇所を研磨(#240)します。

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研磨後、ウレタンサーフェーサーを数回塗ります。

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乾燥後、再度パテ埋めをします。

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パテが乾燥したら、研磨(#240)し再度ウレタンサーフェーサーを数回塗ります。

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乾燥後、研磨(#600)して養生テープを1枚剥がします。

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最後に予め色を合わせていたウレタン塗料を吹き付けします。完全乾燥する前に養生を剥がして完成です。

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